脱毛前にしてはNGなこと

医療レーザー脱毛を行うと、ムダ毛の処理が必要なくなり便利なため、脱毛を希望される方は非常に多いです。そんな脱毛の処置に関しては、NG行為が存在しているのはご存知でしょうか?これを実際にやってしまうと効果が得られなかったり、場合によってはやけどをしてしまったりすることもあるので注意が必要と言えます。そんな脱毛施術前のNG行為3つをご紹介します。


日焼け

レーザー脱毛は黒いもの(=メラニン)いものに反応する機械を使用します。脱毛箇所にレーザー光を照射すると、毛はメラニンを多く含んでいるので毛の周囲で熱が発生します。その熱で毛根がダメージを受ける仕組みになっています。このときに日焼けしている状態であると、皮膚の表皮に含まれるメラニンにレーザー光が強く反応してしまいます。そうすると、毛根までレーザー光が届かないだけでなく、表皮に過度の熱が発生してしまい、やけどをしてしまうことがあるのです。基本的に日焼けをすると肌が元の状態に戻るまでに最低でも3か月はかかると言われています。事故を避けるためにも、脱毛を考えているのであれば早いうちから対策を行うようにしましょう。


抜毛

毛が邪魔で自分で抜いてしまう人も少なくはありませんが、この行為は脱毛の施術そのものを無駄手間にしてしまいます。その理由には、1つ目のNG行為と同じように、レーザー光がメラニンに反応して毛根にダメージを与えるので、毛そのものが無いとレーザー光が反応せず、毛根にある細胞を破壊することが出来なくなってしまいます。「なら放置しておけば安心」とも思えますが、伸びたままの毛も実を言うとNGです。皮膚の表面から出ている毛にレーザー光が反応してそこで熱が発生すると、その熱で皮膚表面にやけどをつくってしまう可能性があるからです。「それならばどうすれば良いの?」と疑問にも思いますが、基本的には施術の前日もしくは当日に脱毛を行う箇所を剃っておいて下さいという指示があります。つまり、毛は抜かず剃った状態で施術を受ければ問題ありません。


皮膚への過度の刺激となること

毛をなまったカミソリなどを使用して剃るとカミソリ負けの原因になり、お肌への負担となります。また、制汗剤は結構肌に刺激を与えていることが多いので、制汗剤を使用することもNGです。皮膚の調子が良くないと、施術を行った際に炎症を起こしてしまったりするので、この点に関しては一番注意をしなければなりません。また、施術をする箇所がケガをしていたり、荒れてしまっている状態でももちろん脱毛をしてはいけなく、せっかくクリニックに足を運んでも施術できないということになりますので、脱毛を行う日までに肌のコンディションを整えておきましょう。

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